清里・富士見 (平成18年9月21−22日)
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朝4時に一宮を出発して、清里の美しの森に8時半ごろに到着し、そこから、ハイキングを始めました。残念ながらこのハイキングはちょっと期待はずれでした。 |
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少し登って行ったところにある展望台から先は、暗くうっそうとした森で、行けども行けども何の眺望もなく、だんだん恐ろしくなってきてしまい、かなり森の奥深くいったところで引き返してきました。乗鞍の国立公園の中で主人と二人で遭難してしまったときの恐ろしさがよみがえってしまったようでした。 |
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美しの森を少しあがったところから、「日本一のソフトクリーム」と書いた看板がやたらと沢山目に付きます。道を引き返した時、その売店でアイスクリームの好きな夫が、食べてみようと言って買いました。私も一口もらいました。ザラッとした舌触りで、何となくシャーベットみたいでした。夫が「これならコンビニのソフトクリームのが美味しいかも」と言いました。もちろん味の好みはひとそれぞれですが、私たちにとっては「日本一のソフトクリーム」ではなかったようです。 |
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ハイキングの後は、清里現代美術館へ行きました。 ただの黒い額縁や、グラフ用紙に書かれた数式が「美術?!」として展示してあり、理解不可能でした。あまり美しさも感じませんでした。 美術館を出る前に、館長さんが、「いかがでしたか?」と聞きました。私は、「こういった作品をどう評価していいのか分かりませんね」と言いました。すると、館長さんが、「そう、その『分からない』ということが大切なんですよ」とおっしゃいました。その後の20分ほどの哲学的なお話は、分かったような、分からないような、でも私の中の『分かる』ということにたいする先入観を少し破壊してくれるような良いお話でした。「これからは、『分かろう』とするのではなく、観ることそのものを楽しんで下さいね。きっと別の世界が見えてきますよ」というお言葉が印象的でした。主人も、感心したようです。 清里現代美術館 |
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次は、清里北澤美術館へ行きました。諏訪の北澤美術館へは以前行ったことがありますが、清里にも北澤美術館があるのですね。清里の方にはアールヌーボーのガラス作品ばかりではなく、日本の作家による現代的なガラス作品なども展示してあります。 美しいガラス作品を見ていると、心が癒されます。シーズンオフで客も少なく、とても静かに鑑賞出来ました。 清里北澤美術館 |
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お昼は北杜市の「そば処三分一」へ行きました。ここは、職人さんの蕎麦屋というよりも、地元の女性たちが打っているお蕎麦が食べられます。何の予備知識もなく、ただ富士見町へ行く途中にあるから、ということで立ち寄ったのですが、予想外にとても美味しいお蕎麦でした。 色は白っぽい麺ですが、蕎麦の香りがしっかりします。麺が太めでとても腰もあり、私の好きな食感でした。大盛りを注文しましたが、すぐに大盛りを追加注文しました。予想外に美味しいお店に出会うととても嬉しいですね。 このお蕎麦屋さんの周囲には、三分一湧水や、涌水館がありますので、食後にゆっくり見学しました。 三分一涌水 |
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涌水館にて |
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三分一涌水 |
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当日の宿は、6月に初めてお世話になった富士見町のペンション「ラクーン」さんです。 夕食時に若ご主人が撮影してきたスライドを見せて下さいます。今後の旅の参考になります。この若ご主人の作成したホームページは、私が今まで見た中で一番詳しく観光情報の書かれているものです。この情熱はすごいな、といつも感心します。 ペンションラクーン |
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二日目も、雲はあるものの良い天気でしたので、久々に開田高原を訪ねることにしました。開田高原のコスモスはもう終わっていました。 残念ながら御嶽山は上のほうが雲に隠れて見えませんでしたが、 |
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気持ちの良い秋のドライブを楽しみながら九蔵峠を越えて高原食堂に行きました。やっぱりここのお蕎麦は最高です!いつものようにまた4枚食べてしまいました。 初めての清里で道に迷ったりもしましたが、楽しい旅でした。いつも帰り道では、早々にまた次はどこに行こうかな、などと考えてしまいます。 |